カワサキのNINJAの歴史

名車と呼ばれるバイクは数多く存在しますが、その中でも特にカワサキのNINJAは別格と言えるかもしれません。1984年にカワサキが総力を結集して作り上げたNINJAは正に名車というべきバイクで、4サイクルDOHCエンジンを搭載し、110馬力という高出力を叩き出したのです。テスト走行では市販車として初めて時速240キロを超える事に成功し、名実共に世界最速のバイクという呼び名をほしいままにしました。細部まで計算されたボディや、総合的なバランスが優れていた事からこのような記録を出す事に成功したNINJAは、多くのライダーから畏敬の念を持って見られるようになるのです。海外で製作された人気映画の主人公がカワサキのNINJAに乗っていた事もあり、その洗練された独創的なフォルムに多くの人が注目しました。その為、映画を観た人の多くが鮮明に記憶し、更なる人気を拡大したのです。個性溢れるスタイルと、峠のワインディングでは充分すぎるスペックを持つパワーユニットは、今でも多くのライダーを魅了し、ロングセラーモデルとなっています。

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